めいやーくんのなんぱにっき

恋愛経験ほぼ皆無。ガチ非モテ出身のめいやーくんがナンパを通じて自分を磨く日記。名前はギタリストのジョン・メイヤーから来てます。

好きなように呼べばよいと彼は言った。

こんばんは!

昨日髪を切ってスト値が0.5は上がっためいやーくんです。

 

髪を切った話はまた今度にします。

お題は小出しにしないとすぐネタ切れになるからね笑

 

さて今回はストをやってれば避けては通れぬ話題。

について書いてこうと思います。

 

ナンパ界隈にいる人はなら知らない人はいないと思いますが、一応解説しときますと、即とはその名の通り、ナンパした女の子とその日のうちにおせっせしてしまうことを言います。

そんなのありえんって?これがこの界隈だと日常茶飯事なんですよね。

 

しかもこの界隈では即れないヤツは半人前以下って風潮が確実に存在すると思います。

 

え、ぼくですか?もちろん

即 れ て ま せ ん w

 

とどのつまり今回のブログ主旨は

ただの愚痴です

 

いろんな人が言ってますがナンパは人それぞれスタートラインが

絶望的なまでに

違います。

 

もともとモテてた人、普通くらいだった人、非モテをこじらした人←ぼくはこれな

富士山を山麓から登るのか、五合目から登るのか、なんなら夏季に登るのか、冬季に登るのか、そんくらい違いあると思います。一説によると冬季の富士登山はエベレスト登頂と同じくらいの難易度だそうです。

5合目からの夏季登山なら準備さえしっかりやれば初心者でも頂上まで行くことはできるにはできる。しかし山麓からとなると訓練も必要ですし、時には頂上にたどりつく前に引き返さなくてはならないこともあるでしょう。

しかし人は頂上まで行けたかどうかを見るんですよね。

ちなみに、それがおかしいとか言うつもりはないんです。僕もそうだし人ってそういうものですから。

 

登頂開始=声かけ

5合目=連れ出し

頂上=即

 

とするならぼくは5合目まですら苦労する。なんとか7合目まで行っても悪天候(様々なグダ)で引き返してたところを、他の人たちがどんどん頂上にたどり着くのを見届けてるわけです。

「おめでとう」その言葉はかろうじで心から言えてるけど、その一方でなにか心にトゲが刺さって痛いのです。

強い人だったら周りなんか気にせずいられるでしょうが、ぼくはそうじゃない。無意味でも人と比較してしまうんですよ。

 

でもこのブログを書いていて思ったことがひとつある。

富士山は5合目から登るよりも山麓から登ったほうが、頂上に着いた時の達成感はあるのではないか?って

だから山麓出発組は諦めずに頂上を目指し続けるしかないと思う。その分頂上の景色は達成感あるはずだから。

 

読みにくいところもあったと思うけど文才ないから勘弁でw

 

最後まで読んでくれたあなたありがとう。

そして半人前以下な僕だけど、一緒にバカな話してくれるクラスタのみんなに感謝!

 

 

僕、 富 士 山 登 っ た こ と な い け ど。

 

〇今日のミュージック

 

Foster The People/Call It  What You Want

 

youtu.be

 

ブログがちと重かったので踊れる曲で締めたいと思います!